蝶 ソーサー
¥3,000($18.97)
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蝶の造形と、窯の炎が生み出した胡麻。表と裏、それぞれに違った景色を持つ、華やかな備前焼のソーサーです。
羽を広げた蝶を思わせる形に、細かな彫りを施し、蝶の羽や輪郭を立体的に表現しています。
土の素朴さを残しながらも、蝶の造形によって華やかな印象に仕上がった、少し特別感のある器です。
そして、この作品は表と裏でまったく違った表情を楽しめるのも特徴です。
窯詰めの際に器を裏返して焼成したことで、裏側には窯の灰がたっぷりと降りかかり、胡麻が力強く現れました。
蝶のディテールが際立つ表側とは対照的に、裏側には灰と炎によって生まれた、荒々しく豊かな焼けの景色があります。
表は蝶、裏は炎。
器を裏返すと、もう一つの景色が現れます。
また、焼成の際には3か所に貝を置いており、その跡が器の表面に残っています。
窯の中で器を焼き上げるために生まれた、こうした痕跡も備前焼ならではの景色のひとつです。
華やかな蝶の造形と、自然に生まれた胡麻の景色。
人の手による造形と、窯の中で生まれた偶然がひとつの器の中に共存しています。
アクセサリーや小物を置く器として。
また、お菓子などを載せる小さなプレートとしてもお使いいただけます。
飾っておくだけでも目を引く、蝶をかたどった一点ものの備前焼ソーサーです。
サイズ 縦:約11cm 横:約12.5cm (写真をご参照ください)
※土も手作りしており、力強さを出そうと荒い土にする為に石の砕き具合、取り除き加減 などを変え、反対に優しい柔らかい雰囲気にする為に 水簸(すいひ)したりと思考して作っています。
その為、荒い土ですと石爆ぜ(いしはぜ)と呼ばれる備前焼特有の景色が出ることがありますが、これは粘土に含まれる石が焼成中に粘土の収縮差によって爆ぜて顔をのぞかせるものです。普通傷にも見られそうなものですが、備前焼ではそのような自然のアクシデントが産む景色に、特に美を見出し景色として鑑賞し古くから「侘び寂び」の美として愛されてきました。
こちらの作品にも見られますが是非 「美」としてご鑑賞ください
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※色味について※
写真は光の加減やモニター環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承くださいませ
備前焼の魅力は『窯変』にあります」
窯の中で炎や灰が作り出す偶然の模様「窯変(ようへん)」によって、一つひとつ異なる色合いや表情が生まれます
そのため写真での完全な表現は難しく自然光の下で見ると、写真よりも落ち着いた渋い色合いや、土の温もりが感じられる場合がございます。
【返品・交換について】
「実際の色味はモニター環境等により異なりますので、返品理由としてご容赦ください」
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以上 ご確認の上、よろしくお願いいたします。
Cup & Saucar
セット販売も致しております。そちらもご覧ください。
焼成時、器を重ねて焼く為の窯詰めの道具として3か所に貝を置いた跡です。
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